脱毛を「途中でやめる男性」は、想像以上に多いです。
そして数年後、その後悔は、脱毛をやめた「その瞬間」ではなく、脱毛をやめていた時間が積み重なったあとにやってきます。
もしあなたが今、「完全にやめたわけじゃないけど、正直ちょっと面倒になってきている」状態なら、この記事は他人事ではありません。
この記事では、脱毛を途中で断念した男性が、なぜあとから後悔しやすいのかを心理的な視点から整理し、挫折せずに、なりたい自分に近づくために何を意識すべきかを解説します。
脱毛を途中でやめた理由は、だいたいこの3つ
脱毛をやめた男性に理由を聞くと、答えはほぼ同じです。
- 面倒になった
- お金がもったいなく感じた
- 忙しくて通えなくなった
どれも「それっぽい」理由に聞こえますよね。
そして、事実でもあるのでしょう。
そして同時に、これらの理由の裏には、本人も気づいていない本当の理由が別にあったりします。
本当の原因は「ゴールを決めていなかった」こと
脱毛を途中でやめる男性の共通点はひとつ。
最初に、明確な「なりたい自分」を描けていなかったこと。
これは意志が弱いからでも、判断を誤ったからでもありません。
たとえばヒゲ脱毛でも、目的は人によって全然違います。
- 青ヒゲを薄くしたい
- 毎朝のヒゲ剃りをラクにしたい
- 夕方のジョリジョリを消したい
- ツルツルにしたい
- モテたい
ここを、できるだけ具体的に想像してみてください。
- 朝ヒゲを剃らずに家を出られる自分
- 夕方でも口元を気にせず人と話せる自分
- 口元や首を気にせず女性と楽しくしゃべれる自分

こうした具体的な姿を描けていなかったり、曖昧なまま「とりあえず始めよう」とスタートしてしまうと、途中で脱毛を挫折する可能性が高くなります。
脱毛の効果が出る“直前”で、モチベーションが切れる理由
脱毛は即効性がありません。特に男性のヒゲは濃く根深いため、序盤は次のように感じやすくなります。
- 「思ったより変わらない」
- 「予約を取るのがダルい」
- 「これ、本当に意味ある?」
このとき、ゴールが決まっていないと、判断の軸が揺らぎ始めます。
・今の進捗が順調なのかどうか(プロ目線での確認)
・あと何回で「なりたい自分」に近づけるのか
ここが曖昧だと不安や不満を強く感じて、「不確実なこと」にお金や時間を使いたくなくなるのは自然な心理ですし、中途半端に終わった脱毛は、時間が経つほど「やっておけばよかった」という気持ちに変わることがあります。

「面倒になった」は、実は“なりたい自分を見失っている”サイン
なりたい自分(ゴール)がぼやけると、脱毛に通うこと自体が面倒に感じ始めます。
逆に言えば、なりたい自分が明確で、ゴールへ近づいている実感があれば、通うこと自体が楽しみに変わります。

脱毛のゴールをどう決めるべきかを、実体験ベースで整理した記事では、途中で迷わなくなる考え方をもう少し具体的に掘り下げています。
脱毛を続けるか、やめるかで迷うとき、人はつい「今の負担」だけを基準に判断してしまいがちです。
ただ、その判断が数年後の自分にどう映るのかまで考えられている人は、実は多くありません。
今すぐ答えを出す必要はありませんが、少なくとも一度、「どんな自分になりたかったのか」だけは、描いてみてはいかがでしょうか。


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